リハビリテーション科

レントゲン検査や最新の超音波装置による画像診断が可能です

リハビリテーション室
内科的な病気だけでなく、筋肉や骨が丈夫でなければ、生活の質を維持することはできません。
近年、生活の質を著しく減弱させる「サルコペニア(加齢性筋肉減少症)」という疾患概念が注目されており、その有症率は80歳以上の45~55%と報告されています。
サルコペニアを未然に予防するためには、運動療法・手技療法(マッサージ)・物理療法によるリハビリテーションを継続することが重要です。
当クリニックでは、干渉波・超音波・ホットパックなどの物理療法機器に加え、患者様一人一人にあった施術と膝・肩・腰・頚部の拘縮予防、筋力維持のためのプログラムを用意しています。
通常の整骨院・接骨院とは違い、レントゲン検査や最新の超音波装置による画像診断が可能ですので、骨・筋肉・腱や軟部組織の状態を正確に診断し、適切な治療を行うことが可能です。
対象疾患
骨折・捻挫・脱臼・肉離れ
交通事故・勤務時の怪我
スポーツ障害・外傷(小児から一般成人の方まで)
変形性膝関節症・変形性頚椎症・腰椎すべり症・腰椎ヘルニア・五十肩(肩関節周囲炎)などの慢性疾患

当院ではレントゲン検査・超音波検査の両方を使って、痛みの原因追及をします。
GEヘルスケア社製 超音波検査装置
高機能超音波検査装置(エコー)
レントゲン検査ではわかり難い軟部組織や筋肉・腱をリアルタイムに見ながら診断することが出来、その場での治療に役立ちます。
特に靭帯断裂や腱損傷・肉離れなど、軟部組織診断を得意とし、直接患部を観察し、損傷の程度・範囲・出血量などから治療法の選択や期間を決めることができます。
アキレス腱断裂・筋層内血腫・足関節捻挫・肩腱板断裂・腓腹筋断裂・小児の若木骨折などの外傷、また関節リウマチの滑膜炎の評価には視診・触診と併用して検査をおこなっております。
また手根管症候群や、手指腱鞘炎・バネ指などの炎症性疾患でも腱鞘の肥厚や狭窄などを確認することも可能です。

物理療法機器

干渉波治療器
干渉波治療器

干渉波は、筋肉痛・関節痛・腱鞘炎などに対し、電気刺激でマッサージ効果があります。

中低周波治療器
中低周波治療器

ランダムに変化する中低周波刺激により痛みをとる治療と、運動リハビリで筋力トレーニングもでき、特に高齢者の方の膝の筋力トレーニングにお薦めです

赤外線治療器
赤外線治療器

保温作用で血行促進させます(急性症状を過ぎた筋肉痛・関節痛・腱鞘炎など)

超音波治療器
超音波治療器

超音波刺激で強い痛みをとります(急性期症状・筋肉痛・関節痛・腱鞘炎等)


子供の成長とスポーツ障害について

成長期の骨と関節特徴
1.骨が柔らかい
2.骨の成長線
3.靱帯が骨より強い
4.骨と筋肉の成長速度が違う
5.関節軟骨が柔らかい

人間の関節は、骨や靭帯などによる保持力に筋力の強さが加わり、その安定性が保たれます。
靭帯は人間の運動器官の中でもっとも重要なものの一つであり、一定方向の動きを制限し、関節全体を安定させる働きをもっていますが、靭帯自体には動きは無く、主に関節の静的支持機構として働きます。
これを補助し、関節の安定を保つのが筋肉であり筋力なのです。そのため過度な柔軟性に加え、筋力の発育が不十分な児童や若い女性においては、捻挫など関節の障害を起こしやすいのです。
また、偏った単一のスポーツを行なうことにより、野球肘・ジャンパー膝・テニス肘などのスポーツ障害も発生しやすくなります。
一度、捻挫をしてしまうと靭帯が切れてしまったり、伸びきってしまったりして関節が不安定になってしまい、その後の生活に大きな影を落とすことになります。更に、側湾症などの体の歪みや、O脚・X脚・外反母趾などの障害の発症率も高く、成人してからの日常生活のみならずフィトネスライフにも大きな影響を及ぼしかねます。
関節のゆるみが強いと、その分ゆがみが強くなってしまう可能性も考えられます。
柔軟性を高めるためのストレッチは控え目にして、ある程度の筋力で関節のゆるみを防止しましょう。
下記の関節ゆるみチェックで4つ以上あてはまる方はご相談ください。
関節のゆるみチェック
1.手関節を曲げると親指が前腕につく
2.肘が15度以上反る
3.背中で両手が組める
4.股関節が90度外側に開く
5.膝が10度以上反る
6.足首が30度以上曲がる
7.前屈で手の平が床につく
子供の発育達成グラフ

神経系型
(脳・脊髄・視覚器・頭径)
リンパ系型
(胸腫・リンパ節・同質性リンパ組織)
一般型
(頭径を除く全身の計測値・呼吸器・消化器・腎・心大動脈・脾・筋全体・骨全体・血液量)
生殖器系型
(睾丸・卵巣・副睾丸・子宮・前立腺など)
スポーツ障害
オーバートレーニングにより生じるため、使い過ぎ症候群ともよばれます。
膝関節周辺のスポーツ障害
大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝) 膝のお皿上
膝蓋腱炎(ジャンパー膝) 膝お皿の下
鵞足炎 膝内側
腸脛靭帯炎 膝外側
選手側の問題
筋力不足・筋力アンバランス
骨の成長と筋伸びアンバランス
からだの柔軟性不足・アライメント不良
練習や環境の問題
オーバートレーニング
選手の体力や技術に合わない練習・不適切な靴
その他の主なスポーツ障害
野球肘
内側型 牽引力
外側型 圧迫力
後方型 筋肉の牽引
シンスプリント
足のすねの痛み
脊椎分離すべり症
10歳から18歳ぐらいに腰をそらすのが痛む
当院での診断・治療
1.院長診察
2.X線レントゲン・超音波診断装置
3.症状説明
4.患部だけではなく全身の筋緊張みてマッサージ
5.ストレッチ・ストレッチ指導
6.干渉波・超音波治療機
7.テーピング
8.復帰や練習内容についての説明

西小岩ファミリークリニック 小児科から高齢の方の複合的な疾患まで、専門性の高さと、診療の幅の広さを両立したクリニックです。

新着情報

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2018/09/08

< 臨時休診 のお知らせ>

 9月15日(土)

臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2018/08/04

< 夏季休診 のお知らせ>

8月15日(水)~17日(金)
まで 
休診とさせていただきます。
8月18日(土)から通常診療となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2018/07/10

休日急患診療 のお知らせ >

7月16日(月・祝) 
9:00~17:00 

内科・小児科 
の診療を行ないます。 
どうぞご利用ください。

<臨時休診 のお知らせ >

4月23日(月) 午前午後 
 

院長が慈恵医大で講義のため、休診致します。
ご迷惑をおかけしますがご了承のほど、よろしくお願いします。

アクセス

〒133-0057
東京都江戸川区西小岩4丁目10-13

【アクセス】
京成小岩駅から徒歩7分
JR小岩駅から徒歩8分
駐車場あり

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